子供のむし歯予防・フッ素塗布

子供のむし歯予防

フッ素塗布・シーラントなどがあります。

フッ素塗布とは

歯科医院で虫歯予防のため、特にお子様に塗布します。

フッ素塗布の効果

  • 歯質を強化し、虫歯になりにくい歯にします。
  • 虫歯になりかけた部分の自然修復(再石灰化)を促進します。
  • 抗菌作用や抗酵素作用により、虫歯菌の活動を抑制します。

フッ素塗布の方法

手順 詳細
1 みがき残しのチェック どのくらいみがけているかチェックし、ご説明します。
2 歯のクリーニング(PTC、PMTC) ハブラシや専用の器具を用いて、歯のクリーニングを行います。
3 ブラッシング指導(TBI) 一緒に歯磨きの練習をします。できるだけ簡便にわかりやすくご説明します。
4 フッ素の塗布 フッ素をスポンジやハブラシで塗布します。
5 注意事項 塗布後20~30分は、お食事などなさらないようにご注意ください。


フッ素塗布FAQ

フッ素塗布はいつから塗ればよいのでしょうか?

幼く若いな歯質ほどフッ化物は効果的に取り込まれます。
歯が生え出したらフッ化物塗布の適応時期になります。

フッ素塗布はどのくらいの頻度で行えばよいでしょうか?

フッ化物の濃度が高いものは、1年に一回塗布する事で効果があるという説明があります。 しかし口腔内の状態によって効果が持続しない場合もございますので、当院では1~6ヶ月ごとのメンテナンスのたびに塗布して、むし歯予防をはかっています。

斑状歯は発生しませんか?

斑状歯は歯の形成期に、長期間・過剰にフッ素を摂取した場合に生じます。
当院ではお子様の歯の発育に合わせ、充分に注意して取り扱っています。

口を洗った後に、口の中に残るフッ素は安全ですか?

全く心配ありません。
口を洗った後に残るフッ素量は平均約0.2mgとわずかな量です。
この量は紅茶や緑茶1~2杯などにも自然に含まれている量ですから、十分に安全です。

フッ化物には毒性があると聞きましたが本当ですか?

誤って多量に摂取した場合は、急性中毒が考えられます。
しかし、一般的な使用の場合には問題ありません。

フッ化物を誤って飲んでしまった場合、応急処置は?

牛乳を飲ませてください。
牛乳の中のカルシウムとフッ化物が反応し、無害のフッ化カルシウムとなります。

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