6歳臼歯は永久歯

乳歯は2歳の終わり〜3歳にかけて20本生えそろいます。乳歯が抜けるのは、前歯が6−7歳、乳臼歯は9−12歳です。6歳ではまだ第1,第2乳臼歯は抜けていませんから、新たに生えてくる臼歯は永久歯の第1大臼歯です。

6歳臼歯はむし歯になりやすい。

臼歯は、食品を砕いたりすりつぶしたり働きをするために、てっぺんにたくさんの溝がはいっています。6歳臼歯が生え始めたころの子供は、食事以外にも食べ物を口にする機会多く、しかも甘いものをほしがる時期でもあります。食べたものは、生えたての臼歯の溝につまり、歯磨きもヘタなためそこから虫歯が始まってしまいがちです。

この後生えてくる永久歯は、この6歳臼歯を基準として生えてきますから、途中で虫歯になって抜けたりすると、他の歯の歯並びがおかしくなります。お子さんの歯並びを綺麗にするために、この歯を虫歯から守ることが大事です。6歳臼歯が生えたら、ぜひかかりつけの歯医者さんに定期的なチェックを受けるようにしましょう